今回ご紹介させて頂く事例は年度末に多い、事務所のリニューアルです。

その中でもポイントを絞って新しい働き方の部分をご紹介致します。

ワークフィットと呼ばれており、保管庫や作業場、コミュニケーションの場にもなる商品になります。

今までは自分の席ですべて作業というのが基本でしたが、働き方改革により自由に場所を選ぶべき時代です。

ノートパソコンを片手に資料のある場所で作業をしたり、座りっぱなしで疲れたので気分転換で立って仕事をしたい場合など様々な使い方をすることができます。

新しく事務所をリニューアルする際は最先端の働き方を取り入れてご検討頂くのも良いかと思いますので、ご相談下さい。

POINT

①　ワークフィット
　　業務の準備をしながら、軽作業と情報収集をすることができる場所により作業効率アップ+気分転換にもなります。
　　場合によってはコミュニケーションの場としても使うことができます。