オフィス家具をお探しなら杉屋事務器にお任せください。成功するオフィス家具の選び方、教えます!満足するオフィス家具をお届けします!オフィスの主役は、そこで働くスタッフです。仕事の効率や生産性の向上を図るために、オフィス家具に力を入れる会社が増えています。杉屋事務器ではスタッフ一人あたりの基本的な寸法を認識し、動線を考慮するところから家具、什器を選びレイアウトしていきます。通販カタログ注文は手軽で便利ですが、掲載商品の多くは価格重視。商品を見栄え良く撮影しているので、価格と奇麗な写真に騙されないようにすることが重要です。「イメージと違った」「使い始めたら不便だった」「チェアの座り心地が悪くて疲れる」という声をよく耳にします。当社では商品の品質と保証はもちろん、事務所のスペースと業務内容も考慮して、オフィス家具選びを提案いたします。
▶通販でオフィス家具を購入したら写真に騙された
▶オフィス家具カタログを見ても値段以外の違いが分からない
▶購入したが、サイズが合わず事務所のレイアウトがバラバラになってしまった
面倒な配線工事やOAフロア・間仕切り工事などの内装工事から、オフィス家具・OA機器の設置セッティング、古いオフィス家具の引き取りも行います。この機会にオフィス家具の買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。ご相談・お見積りは無料です。
最も重要なのがチェアです。 身体と触れ合う時間が長いチェアは、形や素材、サイズなど多種多様です。キャスター・ひじ掛け・デスクとの相性だけでなく部門、職種によって変えると業務効率があがることも多いです。また安価なものは耐久性が低いため、腰や肩への負担や買い換える時期が早くなる等、チェア選びもいくつかのポイントがあります。しっかりとしたチェアを選ぶことをお勧めします。弊社では一流メーカー「コクヨ」製オフィスチェアを数多く展示しております。実際に見て座って確かめていただけますので、お気軽に弊社2階ショールームにお越しください。
①体圧が適正に分散されていること
②背骨を自然なS字形状に近づけること
③適正とされるサイズに調節できること
人数や業種によって合うオフィスチェアが異なってきますのでご相談ください。
チェア同様職種によってサイズや配置を変えることをお勧めします。一般的に、管理職は160cm幅、役職者は140cm幅、一般職は120cm幅を選択します。以前のデスクは高さ70cmが主流でしたが、A4収納を2段使用できる高さ72cmのものが主流になっています。また、色もアイボリー色から白が鮮やかなホワイトタイプや木目調、メタリックなどデザイン性を重視したものが多く選ばれています。設計やデザイン部門では一般のデスクより大きいもの、またデスクの間にローパーテーションを設置し作業に集中しやすい環境を作ります。営業部門では報連相や情報交換のために、コミュニケーションの活性化をポイントに選びます。用途に合わせたデスクを選び、活気あふれるオフィスで効率アップを図りましょう。書庫・キャビネットには代表的な4つのタイプがあります。
オフィススペースや用途を考慮して最適なものを選びましょう。
様々な扉の種類があります。設置スペースの広さによって選ぶことをお勧めします。以前は旧規格の3×3書庫と呼ばれるものが主流でしたが、10数年前からA4対応書庫が主流になっています。また、色もアイボリー色から白が鮮やかなホワイトタイプや木目調、メタリックなどデザイン性を重視したものが多く選ばれています。書庫は寿命が大変長いので、いざ買い替えるときに「今使っているものと同じものでいい」と発注するのではなく、時流と目的に合った商品を選択するために当社へ一度ご相談ください。書庫・キャビネットには代表的な4つのタイプがあります。オフィススペースや用途を考慮して最適なものを選びましょう。

①オープン型

扉が無い書庫です。価格が安いですが、セキュリティ面や地震を考慮すると問題があります。

②両開き扉

両扉を開けることができるので書類が探しやすいです。扉を開くスペースを確保する必要があります。

③引き違い扉

扉が左右にスライドするため、狭いスペースでも利用することができます。しかし、真ん中の書類を取りにくいのが難点です。
難点を軽減した3枚引き違い戸タイプもあります。

④ラテラル引出し型

引出しが手前に出てきますので、一般のファイルだけでなくフォルダータイプの簡易ファイルの保管に適しています。3段タイプが一般的ですが、
小物収納にも適した4段タイプなどもあります。書庫・キャビネットを購入する場合は、壁固定をしてくれる業者に依頼をしましょう。
また、複数の書庫を組み合わせて使用する場合は耐震対策のための連結工事をしてくれる業者を選びましょう。

会議テーブルの横幅は180cm、150cmが一般的です。
180cm会議テーブルに3人座ると少し窮屈ですが、十分座ることができます。180cm会議テーブルに2人で座るとかなり余裕を持って座ることができます。
150cm会議テーブルは2人で座ると余裕を持って座ることができますが、3人掛けはできません。会議テーブルの奥行は60cm、45cmが一般的です。
60cmは資料を広げて打ち合わせをしたい場合に最適です。
45cmはパソコンで作業をするのに十分なスペースがあり、スペースを有効利用できるので60cmよりも多く流通しています。
会議テーブルを何人が使うか?どのような方が利用するか?に応じて適切な会議テーブルの横幅を決めましょう。また、メーカーやシリーズによってテーブル高が異なるので、買い足しをする場合は既存テーブルの高さと同じかを確認しましょう。

パーティションは目的に応じて最適な高さを選びましょう。
社員が集中して業務をしてもらうために、周囲の社員が視界に入らないようにしたい場合は120cm前後のパーティションを選択しましょう。120cmは座った状態で周囲の視界を遮ることができる高さです。
ミーティングスペースや商談スペースを別空間にしたい場合は160cm前後のパーティションを選択しましょう。160cmはオフィス内を歩く他の社員からの目線を防ぐことができる高さです。
目線を完全に防ぎたい場合は180cm以上の高さのパーティションを選択しましょう。幹部会議室や更衣室などに最適な高さです。
キャスターのついた移動が可能なパーティションやホワイトボード兼用のものも販売されているので、用途に応じて選択しましょう。

軽量ラック、ホワイトボード、ロッカー、応接セット、LED照明など。
杉屋事務器は、国内・海外のオフィス家具メーカー30社以上と取引をしています。 お客様のご予算・ご要望に応じて
最適なオフィス家具の選定をサポートします。
また、弊社は多数のオフィス家具の仕入れをしているため、各メーカーから安く家具・什器を仕入れることができます。
低コストでオフィス家具を購入したい方もご安心ください。


杉屋事務器では官公庁及び学校専任スタッフが常駐しています。
グリーン購入法に準じた官公庁向けカタログや学校・図書館向けカタログもご用意しております。
また、官公庁独特な諸事情にもしっかりと対応できるよう体制を整えております。
細かなご相談から、納期・仕様書・見積書作成のご相談やレイアウト図面などのご依頼までお気軽にお申し付けください。